アイバンクとは

ドナー(角膜を提供する人)とレシピエント(角膜移植を待つ人)の架け橋の役目をするところです。
全国に54のアイバンクがあり、レシピエントの手術が円滑に行われるように眼球の提供をしてくださるドナーの登録を行っています。

角膜移植とは

眼球の最前部にある黒目の表面を被っている透明な膜が「角膜」です。これが病気やけがで濁ってしまうと、光がよく通らず、ものが見えなくなります。この濁った角膜を取り除き透明な角膜と取り替える手術が角膜移植です。

角膜移植の適応力

目の見えない人が、角膜移植により誰でも見えるようになるというわけではありません。角膜の部分だけが悪いために、目が見えないという方に限られます。この手術により目が見えるようになるかどうかは、眼科医の診断によらなければなりませんが、適応があれば大きな効果が期待できます。

移植に使う角膜

亡くなった方の目からいただきます。角膜さえ透明であれば、近視・遠視・乱視・そこひであっても、また、ご老人であってもさしつかえありません。