愛知県アイバンク

愛知県アイバンク経緯

昭和31年1月15日 任意団体として愛知県眼衛生協会が設立される。
(コンタクトレンズの普及により眼鏡店の検眼問題の解決を図るために眼の衛生に関する知識の普及啓発並びに眼の疾患に関する調査研究を図ることを目的とする。)
33年7月16日 「角膜移植に関する法律」施行
38年6月28日 「眼球提供あっせん業者の許可基準」厚生省令
50年8月20日 財団法人として愛知県知事から認可
51年1月29日 厚生大臣から「眼球提供あっせん業の許可」
3月1日 アイバンク事業の開始
(眼球提供者の募集及び登録・眼球提供のあっせん並びに眼球の摘出及び保存に関する事業を目的とする。)
55年3月18日 「角膜及び腎臓の移植に関する法律」施行
平成9年4月1日 事務所移転 愛知県医師会館から現所在地へ
10月16日 「臓器の移植に関する法律」施行
22年1月17日 臓器の移植に関する法律の一部改正
22年7月17日 臓器の移植に関する法律の一部改正
24年4月1日 公益財団法人 愛知県アイバンク協会に名称変更。